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スナイパー7 ver6

あなたの高額当選を強力サポート!ロト7高額当選支援プログラム!

私達にとってロト7の沢山の組合せを全て購入するのは現実には無理です。何かしらの方法で当選しずらい組合せを省かなければいけません。この「スナイパー7ver6」は、7個取る全組合せから当選しずらいと思われる組合せを省くことができるプログラムです。

JavaScript、Excel VBA、Java(おまけ)の3種類のプログラムコードを3本セットでご提供!!

JavaScriptなら、ご自身が予想した7個以上の数字に対応したチェックボックスにチェックを入れ、スタートボタンをクリックするだけ!
Excel VBAなら、ご自身が予想した7個以上の数字に対応したセルに色を付け、プログラムを実行させるだけ!
Javaなら、メインクラスを実行させると数字の入力待ちになるので、ご自身が予想した7個以上の数字を入力するだけ!

いずれのプログラムも、アッという間に当選しずらいと思われる組合せを削除し、残った組合せのみを表示します。


あなたが主役!予想数字を決めましょう!

あなたが例えば十数個の数字を予想した場合、このプログラムは、まず十数個の数字から7個取る全組合せを生成します。大体数百~数千組あります。この沢山の組合せから当選しずらい条件を満たしている組合せをドンドン削除して行きます。そして削除されずに残った組合せを当選確率が高い組合せとみなして出力しています。

JavaScriptは殆どのパソコンに標準装備されている、IEやGoogleChrome等のブラウザー上で動作するプログラム言語なので、どなたでもすぐに使用できます。

VBAはVisual Basic for Apllicationsというプログラム言語で、Excelかこれと互換性のあるKingSoft(VBA機能付き)がインストールされていれば動作します。

Javaは特殊なプログラム言語ですが、RPG等を作成する際に使用されており、世の中では広く使われています。動作させるにはJDK(Java Development Kits)という特別なソフトが必要で、Oracle社のホームページから無料でダウンロード出来ます。


1等10億円当たったー!気絶・・・

10億円当たったらどうします?10億円当たったら高級マンションに住めます。高級車を買えます。宝石も買えます。世界一周だって出来ます。一生楽しく暮らせます。こんな夢のような人生を送ってみたくないですか?・・・・・このプログラムで夢が現実になるかも!

是非あなたもこの「スナイパー7ver6」を使って夢に近づきましょう!

いずれのプログラムも操作はとても簡単!当選数字を7個以上予想し、予想した数字を選択したり入力するだけ!あっという間に当選確率が高いと思われる組合せのみを表示します!


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して下さい。

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プログラムの簡単な説明

過去の当選数字を解析しますと、第1数字は5以下である組合せが多くその出現率は全体の約67%です。よって第1数字が5以下である組合せが当選しやすく、6以上の組合せが当選しずらいことになります。

また第1数字と第7数字の差は、26から34の範囲内の組合せが最も多く、その出現率は全体の約68%です。よってその差が26から34の範囲内である組合せが当選確率が高く、それ以外の組合せが低いことになります。

その他、第2数字から第7数字それぞれで出やすい数字、偶数の個数でよく出る個数、7個の数字の合計値で多い値、隣りあう数字の差で多い数値など、いろいろな項目で当選しやすい条件、しずらい条件があります。

この「スナイパー7ver6」は、沢山の予想組合せを1組毎に解析し、これらの条件と照らし合わせます。もし当選しやすい条件でなければ出力対象から削除し、削除されずに残った組合せのみを出力します。結果的に当選確率が高いと思われる組合せのみに絞り込むことが出来ます。

但し、削除方法については、第1数字が6以上であるだけで削除したり、第1数字と第7数字の差が26から34以外であるだけで削除するような、単純な方法ではありません。詳しい解析方法や削除方法については、 プログラムの詳しい流れ
で解説しています。(尚、このプログラムは本数字のみで解析・作成しており、ボーナス数字は考慮していません。また、プログラムの流れや出現率等のデータは、JavaScript、Excel VBA、Javaの全てにおいて共通です。)

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プログラムの詳しい流れ

ここの内容は「スナイパー7ver6」を使用するにあたっては特に必要ありません。プログラムの詳細に興味のある方のみ御覧下さい。尚、このプログラムでは本数字のみで解析や処理を行っており、ボーナス数字は考慮されていません。また、プログラムの流れや出現率等のデータは、JavaScript、Excel VBA、Javaの全てにおいて共通です。

ステップⅠ

JavaScriptの場合はチェックが付いている7個以上のチェックボックスに対応した数字を、Excel VBAの場合はワークシート上で色付けされている7個以上のセルに記入されている数字を、Javaの場合はキーボードから入力された7個以上の数字を、予想数字として取り込んで7個取る全組合せを生成し、2次元配列に保存します。

ステップⅡ

保存された1組目の7個の数字を下記の7ブロックに振り分けます。

として7個の数字がどのブロックに何個入っているかをカウントします。
この結果、以下の組合せは当選確率が低いと考えて2次元配列から削除します。

削除された場合、2次元配列の次の予想組合せについてこのステップⅡを行います。
削除されなかった場合、次のステップⅢへ進みます。

ステップⅢ

「連番」か「1つ飛び」が有るかどうかを調べます。(連番とは、3,4や27,28等、数字が繋がったもの、1つ飛びとは、3,5や27,29等、1個置いて繋がったものです。過去の当選数字の約97%が連番か1つ飛びが含まれています。)

連番も1つ飛びもどちらも無ければ当選確率が低いと見なして2次元配列から削除し、次の予想組合せについてステップⅡを行います。
削除されなかった場合、次のステップⅣへ進みます。

ステップⅣ

過去の当選数字と照らし合せます。

過去の当選数字の組合せのいずれか1組と4個以上一致した場合、当選確率が低いと見なして削除し、次の予想組合せについてステップⅡを行います。
一致した数字が3個以下の場合、削除せずに次のステップⅤへ進みます。

ステップⅤ

1回前から28回前までの当選数字と照らし合せます。(例えば200回目の当選数字を予想する場合、1回前は199回、28回前は172回となります。)

まず、1回前から28回前までの当選数字を新たな2次元配列に保存します。この新たな2次元配列の中で、1回前と2回前を比較し、同じ数字があったら2回前のその数字を"0"にします。次に、1回前と3回前を比較し、同じ数字があったら3回前のその数字を"0"にします。これを28回前まで繰り返します。終わったら、2回前と3回前を比較し、同じ数字があったら3回前のその数字を"0"にします。同様に、2回前と4回前、2回前と5回前、……2回前と28回前を比較し、同じ数字があったら古い抽選回のその数字を"0"にします。以下、3回前と4回前~28回前、4回前と5回前~28回前、5回前と6回前~28回前、……と比較して常に古い抽選回の同じ数字を"0"にすることを繰り返します。最後に、27回前と28回前を比較し、同じ数字があったら28回前のその数字を"0"にします。

この結果、新たな2次元配列には"0"を除けば1~37の37個の数字が残ります。常に古い抽選回の数字を"0"にしているので、当然、1回前に一番数字が多く残り、28回前に近づくほど"0"が多くなります。28回前にした理由は、殆どの場合、28回以内に同じ数字が出ているからです。ここのステップⅤでは、この新たな2次元配列と予想組合せを照らし合せます。

新たな2次元配列の1回前から5回前までの当選数字と比較し、いずれかの回で同じ数字が4個以上あったら当選確率が低いと見なして削除します。
無ければ、新たな2次元配列の6回前から11回前までの当選数字と比較し、いずれかの回で同じ数字が3個以上あったら削除します。
無ければ、新たな2次元配列の12回前から28回前までの当選数字と比較し、いずれかの回で同じ数字が2個以上あったら削除します。

以上のいずれかで削除された場合、ステップⅠで生成された2次元配列の次の予想組合せについてステップⅡを行います。
削除されなかった場合、次のステップⅥへ進みます。

ステップⅥ

ステップⅡ~Ⅴで削除されなかった7個の予想数字につき、以下の17項目について解析し、〇の個数をカウントします。

  1. 第1数字が1~5だったら〇(出現率約67%)、6以上だったら×。
  2. 第2数字が2~11だったら〇(出現率約72%)、それ以外だったら×。
  3. 第3数字が7~18だったら〇(出現率約70%)、それ以外だったら×。
  4. 第4数字が13~25だったら〇(出現率約71%)、それ以外だったら×。
  5. 第5数字が18~28だったら〇(出現率約70%)、それ以外だったら×。
  6. 第6数字が26~35だったら〇(出現率約73%)、それ以外だったら×。
  7. 第7数字が32~37だったら〇(出現率約72%)、31以下だったら×。
  8. 7個の数字の合計が113~166だったら〇(出現率約70%)、それ以外だったら×。
  9. 第1数字と第7数字の差が26~34だったら〇(出現率約68%)、それ以外だったら×。
  10. 偶数の個数が3~5個だったら〇(出現率約77%)、それ以外だったら×。
  11. 第2数字マイナス第1数字が1~5だったら〇(出現率約69%)、6以上だったら×。
  12. 第3数字マイナス第2数字が1~6だったら〇(出現率約74%)、7以上だったら×。
  13. 第4数字マイナス第3数字が1~4だったら〇(出現率約69%)、5以上だったら×。
  14. 第5数字マイナス第4数字が1~6だったら〇(出現率約74%)、7以上だったら×。
  15. 第6数字マイナス第5数字が1~6だったら〇(出現率約72%)、7以上だったら×。
  16. 第7数字マイナス第6数字が1~5だったら〇(出現率約68%)、6以上だったら×。
  17. 第1数字マイナス第7数字プラス37が3~11だったら〇(出現率約68%)、それ以外だったら×。

ステップⅦ

過去の当選数字の組合せでは17項目全てが〇か×になった組合せは無く、〇が10~14個の範囲内の組合せが全体の約78%です。

よって前のステップⅥで、〇が10~14個の範囲外であったら当選確率が低いと判断し、2次元配列から削除します。
削除された場合、次の予想組合せについてステップⅡを行います。
削除されなかった場合、当選確率が高い組合せと考えて2次元配列に残し、次の予想組合せについてステップⅡを行います。

ステップⅧ

ステップⅠで2次元配列に保存された全ての予想組合せにつき、ステップⅡ~Ⅶを繰り返します。この結果、2次元配列に削除されずに残っている組合せを当選しやすい組合せと見なし、出力して終了します。

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動作環境及び動作測定結果

動作環境

【JavaScript】 様々なブラウザー上で動作しますが、ブラウザーの種類やバージョンによって動作しない場合があります。「JavaScriptの無料サンプルとご購入後の使い方」内に「無料サンプル」をご用意していますので動作確認して下さい。ご購入後のJavaScriptプログラムを動作させるには、64KB以上のメモリ容量が必要です。

【VBA】 「Excel」あるいは「VBA機能付きのKingSoft」で動作します。「Excel VBAの無料サンプル動作チェック」内に「無料サンプル」をご用意していますので動作確認して下さい。ご購入後のVBAプログラムを動作させるには、16KB以上のメモリ容量が必要です。

【Java】 「JDK(Java Development Kits)」をインストールすれば様々な環境で動作することになっています。Oracle社のホームページから無料でダウンロード出来ます。ご購入後のJavaプログラムを動作させるには、100KB以上のメモリ容量が必要です。

動作確認済みOSとソフトのバージョン
OS
(CPU)
JavaScript Excel VBA Java
Windows 98
(Pentium(R)Ⅱ)
×
(Excel 97)
×
Windows XP
(celeron(R))

(Chrome)
×
(コマンドプロンプト)
Windows 10
(celeron(R) 2950M)

(IE 11)

(Excel 2016)

(コマンドプロンプト)
(〇は動作確認済み、×は未確認です。)

OSごとの動作測定結果

Windows 98の測定結果
選択した数字の個数 7個取る全組合せ
(他のOSやソフトでも同様)
抽出された組合せ
(他のOSやソフトでも同様)
Excel VBA 97での処理時間
8個8組0~8組一瞬
11個330組0~数十組約3秒
14個3,432組数組~約400組20秒前後
20個77,520組数千組数分
※VBAの無料サンプルコードでは、19個(50,388組)まで選択可能。20個以上でエラーが出ました。
※Excel 97の仕様では、最大65,536行まで表示可能です。
※「Excel VBA 97」での処理時間とは、組合せの表示が終了するまでの時間です。
※選択した数字は、ランダムです。
※21個以上の数字は、予想数字の選択数としては現実的でないと考え、未確認です。

Windows XPの測定結果
選択した数字の個数 JavaScriptでの処理時間 Javaでの処理時間
8個一瞬一瞬
11個約1秒一瞬
14個約1~数秒約1秒
20個数秒~約30秒約3秒
※JavaScriptの無料サンプルでは、15個(6,435組)まで選択可能。16個以上でエラーが出ました。
※「JavaScriptでの処理時間」とは、組合せの表示が終了するまでの時間です。
※「Javaでの処理時間」とは、組合せ数がわかるまで(表示されるまで)の時間です。
※選択した数字は、ランダムです。

Windows 10の測定結果
選択した数字の個数 Excel VBA 2016での処理時間 JavaScriptでの処理時間 Javaでの処理時間
8個一瞬一瞬一瞬
11個約1秒一瞬一瞬
14個約3秒約1秒一瞬
20個約30秒約2秒あっと言う間
※VBAの無料サンプルコードでは、Excel 97との互換性の問題で19個(50,388組)までしか確認していませんが、
 Excel 2016の仕様に従えば27個(888,030組)まで選択可能です。
※Excel 2016の仕様では、最大1,048,576行まで表示可能です。
※「Excel VBA 2016での処理時間」とは、組合せの表示が終了するまでの時間です。
※JavaScriptの無料サンプルでは、22個(170,544組)まで正常動作しました。
※「JavaScriptでの処理時間」とは、組合せの表示が終了するまでの時間です。
※「Javaでの処理時間」とは、組合せ数がわかるまで(表示されるまで)の時間です。
※選択した数字は、ランダムです。

以上のようにこの「スナイパー7ver6」を使えば、沢山の予想組合せを、ほんのわずかの時間で当選確率が高いと思われる組合せに絞り込むことが出来ます!!

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JavaScriptの無料サンプルとご購入後の使い方

無料サンプル動作チェック

まずはご購入前に、JavaScriptのプログラムがあなたのパソコンで動作するかどうかをチェックしましょう。JavaScriptは殆どのパソコンに標準装備されている、IEやGoogleChrome等のブラウザー上で動作させることが出来るプログラムです。(JavaScriptの設定を有効にして下さい。ブラウザーの種類やバージョンによっては動作しない場合があります。)

下のリンクをクリックしますと、JavaScriptの動作チェック用無料サンプルページが開きます。(文字化けした場合はブラウザーのエンコードを「Shift_JIS」に変更してください。) JavaScriptの動作チェック用ページ

  1. 7個以上の数字に対応するチェックボックスにチェックを入れ、「プログラムスタート」ボタンをクリックして下さい。
  2. 7個取る全組合せ数が表示されますので、出力したい場合は「OK」を選択して下さい。
  3. ページ上に7個取る全組合せが出力されます。(ここではまだ当選確率は無関係)

※OSにもよりますが、選択数字を十数個以上にしてエラーが出た場合は個数を減らして下さい。

下のリンクをクリックしますと、上のリンクで開いた動作チェック用無料サンプルページを作成するためのコードが開きます。

JavaScriptの動作チェック用コード

念のため、このサンプルコードからサンプルページを作成してみましょう。まずこのサンプルコードを全てコピーし、メモ帳、ワードパッド、TeraPad等のテキストエディタに貼り付けてください。次に拡張子を「.html」にして「名前を付けて保存」して下さい。「.html」にしませんとブラウザー上で使用できません。拡張子が表示されていなければ表示させて下さい。

拡張子を「.html」にして保存しますとブラウザーのアイコンが表示されますので、それをダブルクリックしますと上のリンクで開いた動作チェック用無料サンプルページと同じページが開きます。(文字化けした場合は、サンプルコードの12行目の"utf-8"を"Shift_JIS"に変更してから保存してください。)

商品となるプログラムコードは、中身は複雑ですがこのサンプルコードと似たようなものになります。ですのでサンプルコードからサンプルページが作成出来ましたら、商品のプログラムコードからもJavaScriptプログラムが搭載されたページを作成することが出来ます。

ご購入後の使い方

ご購入されたプログラムコードの上部にJavaScriptのプログラムコードが記載されています。JavaScriptのプログラムコードのみをコピーし、メモ帳、ワードパッド、TeraPad等のテキストエディタに貼り付けてください。次にこのプログラムコードに、過去の当選数字(ボーナス数字を含む)を追加します。このプログラムコードの中央辺りに過去の当選数字が記載されていますが、455回までの当選数字しか記載されていません。(past7[454]=[1,5,8,15,18,26,36,33,34];)
記載されていない当選数字は、プログラムコードを参考にして御自身で入力して下さい。

※456回はpast7[455]となります。
※ボーナス数字を削除しないで下さい。
※行末の「;」を付け忘れないで下さい。
※できるだけ最新の当選数字まで入力された方が、4個以上一致している組合せをより多く削除できます。

過去の当選数字の入力が終わりましたら、サンプルコードのときと同様に拡張子を「.html」にして「名前を付けて保存」して下さい。拡張子を「.html」にして保存しますとブラウザーのアイコンが表示されますので、それをダブルクリックしますとJavaScriptプログラムが搭載されたページが開きます。使い方は上の無料サンプル動作チェックと同様ですが、当選確率が高いと思われる組合せが出力されます。

※文字化けした場合は、ご購入されたプログラムコードの15行目付近の"utf-8"を"Shift_JIS"に変更してから保存してください。
※当選数字の予想は御自身で行って下さい。
※OSにもよりますが、選択数字を20個以上にしてエラーが出た場合は個数を減らして下さい。

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Ver6完成記念!3本セットで税込8,500円!

「無料サンプルプログラム」が動作しましたら、ロト7高額当選支援プログラム「スナイパー7 ver6」も問題なく動作します。ご安心してご購入下さい。

JavaScript、Excel VBA、Java(おまけ)の3種類のプログラムが、3本セットで8,500円は絶対お買い得です!

高額当選のチャンス! 「スナイパー7 ver6」で、あなたも夢が叶えられるかも!

商品内容及びご購入案内


Excel VBAの無料サンプル動作チェック

JavaScriptと同様、Excel VBAのプログラムがあなたのパソコンで動作するかどうかをチェックしましょう。

Excel VBAで作成したプログラムコードですので、VBAプログラムが動作するExcelあるいはKingSoftが必要です。ExcelにはVBA機能が標準装備されていますが、KingSoftは装備されていないタイプがあります。その場合はVBA機能をインストールする必要があります。

まず、VBE機能(「Visual Basic Editor」)が起動するがどうかを確認しましょう。起動方法はバージョンによって多少異なるようです。Excel 97等の古いバージョンの場合は、ツールバーにある「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editor」を選択しますと「Visual Basic Editor」が起動します。

Excel 2016の場合は、最初に「開発」タブを表示させる必要があります。ヘルプを参考にして表示させて下さい。「開発」タブをクリックしますと左端に「Visual Basic」があります。これをクリックしますと「Visual Basic Editor」が起動します。

「Visual Basic Editor」が起動しなければ、VBA機能のインストールが必要です。VBAソフトをインストールしてからこのプログラムをご利用ください。

「Visual Basic Editor」が起動すればこのプログラムは動作可能です。下へ進んで下さい。

VBEの編集

下のリンクをクリックしますと、Excel VBAの動作チェック用無料サンプルプログラムコードが表示されます。 Excel VBAの動作チェック用コード

  1. エディタ(VBE)のツールバーから「挿入」→「標準モジュール」を選択して下さい。(コードウィンドウが開く)
  2. コードウィンドウを最大化し、「Option Explicit」等の記述があれば削除し、コードウィンドウ全体を白紙にして下さい。
  3. 上で開いた「動作チェック用無料サンプルプログラムコード」をコードウィンドウにコピー&ペーストして下さい。(最終行の「Powered by FC2ホームページ」は不要)

※編集中、セキュリティーレベルが高いために注意メッセージが出た場合は、セキュリティーレベルを低くして下さい。

ワークシートの作成

2枚の新規シートを作成し、それぞれの見出しの名前を「当選確率の高い組合せ」と「予想数字の選択」として下さい。(名前は正確に!他のシートがあっても可。)

予想数字の選択」のワークシートの 1行1桁から1行5桁までの各セルに1~5、 2行1桁から2行5桁までの各セルに6~10、 3行1桁から3行5桁までの各セルに11~15、 4行1桁から4行5桁までの各セルに16~20、 5行1桁から5行5桁までの各セルに21~25、 6行1桁から6行5桁までの各セルに26~30、 7行1桁から7行7桁までの各セルに31~37 を入力して下さい。

当選確率の高い組合せ」のワークシートは空白のままで結構です。

Excel VBAプログラムの使い方

使い方はとっても簡単!作業はたったの4つ!他のブックは閉じておいた方がベターです。

  1. 「予想数字の選択」のワークシートで7個以上の数字を選択し、その数字のセルに色を付けます。
  2. Excel 97の場合、ワークシート上のツールバーにある「ツール」→「マクロ」→「マクロ」を選択します。(「マクロ」ダイアログボックスが表示)
    Excel 2016の場合、「開発」タブ→「マクロ」を選択します。(「マクロ」ダイアログボックスが表示)
  3. 「マクロ名」から「動作チェック用無料サンプルプログラム」を選択し、「実行」ボタンをクリックして下さい。
  4. プログラム処理が終了しますと、メッセージボックスに「7個取る全組合せ数」が表示されます。
  5. ワークシートに出力したい場合は、「はい(Y)」を選択して下さい。
  6. 「当選確率の高い組合せ」のワークシートに、7個取る全組合せが出力されます。(ここではまだ当選確率は無関係)

※セルに付ける色は白以外なら何色でも結構です。
※選択数字を変更して再実行しますと、「当選確率の高い組合せ」のワークシートに出力されている組合せは自動的に削除され、新たな組合せが出力されます。必要であればコピーして下さい。
※OSにもよりますが、選択数字を20個以上にしてエラーが出た場合は個数を減らして下さい。

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ご購入後のExcel VBAプログラムの使い方

VBEの編集

ご購入されたプログラムコードの中央部にVBAのプログラムコードが記載されています。VBAのプログラムコードのみをコピーし、「Visual Basic Editor」のコードウィンドウに貼り付けて下さい。

※既に「動作チェック用無料サンプルプログラムコード」がある場合は、このコードを全て削除してからご購入されたプログラムコードを貼り付けるか、または新たな「標準モジュール」を挿入し、新たなコードウィンドウにご購入されたプログラムコードを貼り付けて下さい。 「Excel VBAの無料サンプル動作チェック」を参照

ワークシートの作成

新規シートを1枚追加挿入し、見出しの名前を「過去の当選数字」として下さい。

下のリンクをクリックしますと、過去の当選数字が表示されます。 過去の当選数字

表示された数字全てをコピーし、「過去の当選数字」のワークシートの1行1桁から貼り付けて下さい。(最終行の「Powered by FC2ホームページ」は不要)

※未入力の当選数字は御自身で入力して下さい。(行番号が抽選回)
※できるだけ最新の当選数字まで入力された方が、4個以上一致している組合せをより多く削除できます。
※途中に空行を作らないで下さい。
※8、9桁目のボーナス数字は削除しても結構です。

Excel VBAプログラムの実行

  1. 7個以上の当選数字を予想し、「予想数字の選択」のワークシートで予想した数字のセルに色を付けます。
  2. Excel 97の場合、ワークシート上のツールバーにある「ツール」→「マクロ」→「マクロ」を選択して下さい。
    Excel 2016の場合、「開発」タブ→「マクロ」を選択して下さい。
  3. 「マクロ名」から「スナイパー7ver6」を選択し、「実行」ボタンをクリックして下さい。
  4. プログラム処理が終了しますと、メッセージボックスに「当選確率の高い予想組合せ数」が表示されます。
  5. 「はい(Y)」を選択しますと、「当選確率の高い組合せ」のワークシートに当選確率が高いと見なされた組合せが出力されます。

「Excel VBAプログラムの使い方」を参照

※当選数字の予想は御自身で行って下さい。
※OSにもよりますが、選択数字を20個以上にしてエラーが出た場合は個数を減らして下さい。
※仕様によれば、Excel 97では最大65,536行まで、Excel 2016では最大1,048,576行まで表示できます。

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ご購入後のJavaプログラムの使い方

Javaプログラムは特殊な使い方をするので、申し訳ありませんがサンプルプログラムはご用意していません。ですのでおまけとさせて頂きました。

Javaプログラムは、例えばコマンド プロンプト ウィンドウを操作し、MS-DOS にアクセスして実行させることができます。あるいは、androidアプリを開発する際に用いられる「eclipse」というソフトを使用して実行させることも可能です。

いずれの場合にも「JDK(Java Development Kits)」という特別なソフトをインストールする必要があります。インストール方法や使い方については複雑なので省略させて頂きます。Oracle社のホームページから無料でダウンロード出来ます。

ご購入後の使い方

ご購入されたプログラムコードの下部にJavaのプログラムコードが記載されています。Javaプログラムは、以下の9ファイルから構成されています。
「Mainloto7.java」 「Nyuuryoku.java」 「Kumiawase.java」 「Block7.java」 「Renban.java」 「Past7.java」 「Kako28kai.java」 「Marubatu.java」 「Syuturyoku.java」
メインクラスは「Mainloto7.java」にあります。

まず、「Past7.java」のファイルに過去の当選数字(ボーナス数字を含む)を追加します。このファイルには過去の当選数字が記載されていますが、455回までの当選数字しか記載されていません。({1,5,8,15,18,26,36,33,34})
記載されていない当選数字は、コードを参考にして御自身で入力して下さい。

※ボーナス数字を削除しないで下さい。
※行末の「,」と最後の「};」を付け忘れないで下さい。最終回の「,」は不要です。
※できるだけ最新の当選数字まで入力された方が、4個以上一致している組合せをより多く削除できます。

  1. 9ファイル全てをコンパイルし、メインクラスを実行させますと数字の入力待ちになります。
  2. 予想数字を入力する毎に「Enterキー」を入力し、7個以上の予想数字を入力します。
  3. 予想数字を入力し終わりましたら、「0」「Enterキー」を入力します。
  4. プログラム処理が終了しますと、「当選確率の高い組合せ数」が表示されます。
  5. 「スペースキー」「Enterキー」を入力しますと、当選確率が高いと見なされた組合せが表示されます。

※当選数字の予想は御自身で行って下さい。
※OSにもよりますが、選択数字を20個以上にしてエラーが出た場合は個数を減らして下さい。

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商品内容及びご購入案内

商品名:スナイパー7 ver6
商品型式:テキストファイル約2,900行
商品内容:プログラムコード3種類(JavaScript、Excel VBA、Java)
  1. JavaScriptのプログラムコード
    ・約1,200ステップ(必要なメモリ容量64KB以上)
  2. Excel VBAのプログラムコード
    ・約455ステップ(必要なメモリ容量16KB以上)
  3. Javaのプログラムコード(おまけ)
    ・9ファイル約1,300ステップ(必要なメモリ容量100KB以上)
商品価格:8,500円(税込み)
商品受け取り方法:入金確認後にダウンロード出来ます。
※ご購入する際は、インフォトップへの登録が必要となります。

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